今宵のJAZZは ScPup64で

 ScPup64の「ScPup64-19.09+0-uefi-T.iso」がリリースされたので、近頃は見向きもしていなかったが、Kona5のパーティションに間借りして(自動更新で削除対象にはならなかったのでラッキー)、GrubCustomizerで新規メニューを作ってGRUB2から起動できるようにしてみた。→「Puppy Linux起動用Grub Customizerブートシーケンス」参照してくだされ。  実はFatdog64もお邪魔している(3ファイルに分散必須)。ScPup64はそのファイル内にsaveも言語パックも同居できる。  記事タイトルのJAZZ視聴において、SSD32GBのファンレスパソコン内のKona Linux 5 XfceとnatureOS 4(pulseとalsa兼用)とFatdog64(alsa48000でrtカーネル)とこのScPup64(alsa44100でノーマルカーネル)とで比較試聴してみて、ヴァン・ゲルダーの音を心地よく聞かせてくれたのが、まさかのScPup64だったのだ! (ただしpEqualizerとbuffer 4096使用→「Puppy Linux pEqualizer の使い方(Slacko 5.8.3 or 5.7.1 試して検証)」  ジャズピアノのコロコロ感が気持ちいい♪  ここまではWebブラウザにPaleMoonを使っていたが、Debian10のようにALSAでもFirefox(ESR)が音出しできれ…

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ScPup64にQualcomm Atheros QCA9377を認識させる

 愛用のモバイルPC=ASUS VivoBook E203NA-232だと、Puppy LinuxのBionicPup64ならWi-Fi接続できるのにScPup64だとできない。それをなんとかしたい。  別記事『64bitUEFI起動可能USBメモリに2つのPuppyLinuxを』の続きの解決策でもあるが。  単純に考えてみた。firmwareは「/lib」に収まっているので、bionicpup64のそれをscpup64に移植すればよいのではないだろうか?  scpup64のフルーガルインストールする中身の「fdrv〜〜.sfs」の中にfirmwareがあったが、こいつには手を加えられないようだ。  別記事の手順で一旦scpup64を起動しておいて、その「/lib/firmware」を削除!? そこへbionicpup64のそれを丸ごとコピーする。つまり、bionicpup64のsaveファイル内のlib > firmwareをコピーするのだ。  そしてscpup64を再起動(saveして)すると、じゃん!見事Wi-Fi接続することができた!!  しかしこれではあまりに大雑把で情けない。。もう少し手の混んだ?方法はないのか。素人調査開始。  まずbionicpup64の方でWi-Fi接続moduleを調べるために、ターミナルで#lspciと打つ。  Network Controllerを探すと、01:00.0にQualcomm Atheros QCA937…

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