Fatdog64-811 (rt)

近頃は64bitpuppyLinuxをフルインストールしてその音質を楽しんでいたが、またもやの気まぐれであのFatdog64をインストールしてみた。

Fatdog64-811.iso_2020-Sep-10 05:05:07_459.0M.jpg

ibilio.orgのindex of /fatdog/isoを見ると
Fatdog64-811.iso 2020-Sep-10 05:05:07 459.0M となっていた。

このisoをPuppy Linuxでマウントして、中身全部をext4パーティションにコピーしてフルーガルインストールする。
Fatdog64はどうもフルインストールする仕組みは持っていないようだ。。

UEFIでのgrub.cfgのmenuentryは

menuentry "fatdog64-rt-ext4" {
#set root='(hd0,2)'
search --no-floppy --fs-uuid --set=root e3b474e2-45fd-46ef-a6dc-fe9e43cff1d3
linux /fatdog64ext4/vmlinuz root=UUID=e3b474e2-45fd-46ef-a6dc-fe9e43cff1d3 rootfstype=ramfs waitdev=3
initrd /fatdog64ext4/initrd
}

「set root=」とでも「root=UUID=」でも、どちらでもいけた。
fat32のEFI System Partition(ESP)には、FossaDogから流用した「EFI」「boot」「grub.cfg」を置いた。

インストール後の設定は前記事『2019年06月10日 Fatdog64-802 あのPuppyStudio3.3越えの音質?』同様にしてみた。

日本語化は、Zstepさん謹製最新日本語化パックこちらに保存させてもらっている)を勝手に使わせていただいた。

サウンド設定は、Homeに「.asoundrc」を作ってイコライザ&バッファを使用。

pcm.dmixer {
type dmix
ipc_key 1024
slave {
pcm "hw:1,0"
period_time 0
period_size 1024
buffer_size 4096
#buffer_size 6144
rate 44100
}
}

ctl.equal {
type equal;
}

pcm.equalizer {
type equal
slave.pcm "plug:dmixer"
}

pcm.!default {
type plug
slave.pcm equalizer
}

pcm "hw:1,0"のカード番号はalsamixer > F6で調べる。
buffer_sizeは4096でいいような気がする。
イコライザ(alsamixer -D equal)は画像のようにした。

fatdog64-811.jpg

カーネルアップデートで、5.4.66-rt38のrtカーネルをインストールした。


●久々のrtカーネルの音! 引き締まって精細でいて温かみもある?素敵な音!? 惚れ直した!!

今回は、BUFFALOの古い外付けシリコンディスクSHD-U16GSにパーティションを切ってインストールした。

gparted.jpg

fat32にブートフラグを立てていたのだが、Faodog64インストール時にmnt/homeのext4の方に立て替えさせられた(試しに、別にフルーガルインストールしたFatdog64からシリコンディスクにインストールしてみたので)。。
使用済み=1.3GiB!

これをそのままmicroSDHCカードのext4にコピーしてmenuentryを追記して起動させてみたら、ちゃんと起動してきた。
まあ何故かどちらの起動もサッとではないが。。

この両者、不思議なことに音が違う!? 微妙だが、microSDHCのほうが少し硬い

しかし、このmcroSDHCにフルインストールされているFossaDogはLowlatencyカーネールにしてあるが、硬軟で言えば軟に感じてしまう。

この三者の中では、Fatdog64の音が、今夜は気に入った! Puppyなのに?アップデート機能もあるし、素晴らしい。


●こんなもんですなPCオーディオ不確定さというものは。。と勝手に思うkanzouであった??

*BUFFALOの古い外付けシリコンディスクSHD-U16GS、、、これにPuppyLinuxをフルインストールしようとしてもSSDとして認めてもらえずできない。実はそれでじゃあFatdog64はどうだろうかとなったのだった。結果オーライ!!

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