BusterPup 8.0をフルインストールしてみた

通常、PuppyLinuxをハードディスク等にフルインストールすることは勧められていない。
コピーでポン!のフルーガルインストールのほうがずっと簡単だし、危険を察知したら個人保存領域を削除すれば安全確保!

でも変態kanzouは考えた。BusterDogやBionicDogだってフルインストールしたほうが音質的に好印象だった。
じゃあPuppyLinuxでもやってみるっきゃない!

選ばれしPuppyは、なぜか32bitのBusterPup 8.0。
新しいFossaPupなどでは、もう「ユニバーサルインストーラーからのフルインストール」という選択肢がない!?

USBメモリのBusterPupを起動して、ユニバーサルインストーラーでPC本体のSDDにフルインストールした。
GRUB2起動にしているので、そのLinuxのGrub-Customizerを起動してみると(update-grub)、BusterPupは拾われていた。
念のために、フルインストール作業で示された「pmedia=atahd」のカーネルオプションを追記した。

起動してきたフルインストールのBusterPupは、な〜んだ全くの素のBusterPupで日本語化も個人設定も反映されていない。。
フルインストールなのでsfsロードもうまくいかない。。
(Fatdog64-802ではsfsロードメニューが用意されていたが)


改めてやり直し。

「puppyライブCDのリマスタ」メニューに挑戦してみた。

cdリマスタ.jpg

指示どおりに「ひたすら」待った。
最後に「必要なsfsファイルを追加もできる」とのことだったが、日本語化されたものからリマスタしているので、もう日本語パッケージのsfsは要らないだろうと重い追加しなかった。

そのニューisoをUSBメモリに焼いて起動してみた。
日本語化されていなかった、、、!!!
なんやねん!!!

でもCountry設定はできる。
country.jpg
 できるが、いつもの表示とは違う?

メニューも日本語表示になった。
しかし、日本語入力はできない。

ああ、あのとき、あれをやっておけば良かったのか!?日本語.sfsの追加を。
しかしそれも本当にそうなのかは怪しい。。

とにかく、また、これをフルインストールしてみた。

起動menuentryは先のものでOKだったが、起動してきたものはな〜んだライブ起動と同じこと。。

じゃあ、scim-anthyでもインストールしてみよっか。
、、、はい、日本語入力できました。。
なんだかな〜、、
結局、リマスタでもsfsロードしていたものは含めないのか。。日本語フォントは所定の場所に組み込まれていたので存続できたが。。


●ということは、デフォルトのユニバーサルインストーラーでフルインストールして、日本語フォントをコピペして、scim-anthyインストールすれば良かっただけなのか?? そうでもないような気もする。

●ナンダカンダあったが、とにかく目的の音質向上作戦は、これは不思議とやはり効果有り!だった。サウンド設定は「Sound Card Wizard」でUSB出力を選んだだけのALSA48000Hz再生+32bitカーネル。う〜ん不思議。

gparted.jpg
 左からKona Linux 5.0 64bit, Basix 5.0 HiFi 64bit, BusterPup 8.0(ワオッ!)

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