PuppyLinuxでハイレゾ再生

 普段は16bit,44.1KHz(48000Hz)のNOS-DAC〜格安中華真空管シングルアンプ〜タイムドメイン系小型スピーカーでプアオーディオにいそしんでいるkanou君だが、真夏限定用の24bit,192KHz小型フルデジタルアンプをUSB接続して、無料ダウンロードした24bit,96KHz.flackのハイレゾ音楽ファイルを再生してみた。  このアンプを認識してくれるのは新しめのカーネルを持つPuppyLinuxになるので、英語版をフルーガルインストールして、パピーリナックス日本語フォーラムで見つけた利用可能な日本語パーケージを使って日本語化している。この日本語化パッケージがPuppyの種類や作者によってバラバラに置かれているので、もっと分かりやすくしてくれないとPuppyLinuxへの興味は削がれてしまうだろう。 1、うまくいった Xenialpup64 7.5 と Tahrpup 6.0.5 pae  これらはたまたまkanzouがインストールしていたバージョンで似たような名前なら同じことかもしれない。  Xenialpup64 7.5 では「DeaDBeef」というプレーヤーでハイレゾ再生はできた。ただし編集>設定>音声で、出力プラグインは「ALSA output plugin」、出力デバイスは下の画像の赤丸USBの「Digital Audio Output」「Direct hardware device without any conversions」「Hardware…

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PuppyLinuxのALSA出力再生周波数は?

 以前のpCDというCD再生アプリについての記事で、デフォルトではpMusicのCD再生出力は48000Hzになっていると書いたが、新しいPuppyLinuxでpMusicでも44100再生するものがあって不思議に思いはじめていた。そんな折りにSparkyLinuxでALSAだPulseAudioだ44100だ48000だとやったものだから、ALSA一本のPuppyLinuxでも再探求したほうがいいかとなって、それがこの投稿となっっている(なんか嫌らしい書き方だ、、)。 1、PuppyLinuxのALSAデフォルト出力  /usr/share/alsa/alsa.confによると(抜粋) defaults.pcm.card 0 defaults.pcm.device 0 defaults.pcm.dmix.rate 48000  となっていて「ALSA の設定ファイル .asoundrc の解説(和訳)」によると、 dmix (direct mixing)プラグインはすでにグローバル設定ファイル /usr/share/alsa/alsa.conf で定義されています。SLAVE="hw:0,0",RATE=48000  となっていることからすると、dmixプラグインによってレートは48000にしてある、つまりdmixプラグインを外せば入力レート(CDDAなら44100Hz)そのままで出力される、ということになるのか!  と一つ勉強したところで現場に戻って、Puppy標準の…

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