slacko64-8.2.2をUSBメモリにインストールしてkonahqssで高音質化する

Puppy Linux Discussion Forumの 01mickoさんの「slacko64-8.2.1」の投稿タイトルが「slacko64-8.2.1-alpha-alpha-beta+0 (slacko64-8.2.2 by norgo)」となって、Norgoさんが手を加えたslacko64-8.2.2が紹介されている。 改めてこのisoを使ってUSB-Puppyを作成し、kona cofee氏作のkonahqssで高音質化する過程を追ってみたい。 →と思っていたが、このisoは今回のPC環境ではEtcherでもUNetbootinでもライブUSB起動できず、そこからハイブリッド起動USBパピーを作ることができなかった、、のでPuppyLinux経験者向けの内容になってしまった。。 1,ダウンロード 上記リンクをたどりこちらのSlacko ISOダウンロードページから、slacko64-8.2.2_k5.10.114_gyro.iso(カーネルが新しいらしい)をダウンロードする。 2,USBメモリにインストール ライブUSB作成に失敗するので、既存のPuppy系Linuxを使ってフルーガルインストールすることにした。 USBメモリのフォーマットは、先頭にfat32で50Mib取りgrubフラグを立てる。残りをext4とする。 既存Puppyから新USB-slacko64-822にGrub4Dosブートローダーをインストールする。 UE…

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Slacko64-8.2.1の音楽プレーヤー

光学ドライブがない小型デスクトップパソコンでCDを聞く(今時?)ときには、USB1.10のポータブルCD-ROMを使っている(今時?)が、こいつは伝送が遅いのでたいがいのPuppy系Linixではブチブチ音切れして聞いていられない。 ところがPulseAudio搭載のSlacko64-8.2.1のPmusicというプレーヤーだと多少バッファに手間取るもののちゃんと途切れることなく再生してくれる(DpupBullseyeはダメ)。 こんな昔買った廉価盤でもタイトルまで表示されたのには驚いた。 まあしかしSlacko64-8.2.1は日本語表示はできても日本語入力はできないので、この記事も別のLinuxで書いているのだが。。 →前記事を見よ! それにしても日本のPuppyLinux環境はもう少し何とかならないものかと部外者で享受者のkanzouは嘆いている。 未だに「日本語最新版は、5.x系 Precise-571JP、4.x系 Puppy-431JP2012」なんて載せている「パピーリナックス 日本語版」ページは有害でしかない!? 「Puppy Linux 日本語 フォーラム」は煩雑で初心者には取っ付きにくい。。 シノバーさんの「走れパピー」やそこのブログは有益だが、新しい日本語版PuppyLinuxを開発してはいただけない、、、 PuppyLinuxの存在意義は古いパソコンにも優しいエコなOSというだけではなく、kanzouなんかはPuppyのそのメモリー投入…

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PulseAudio_Puppy + konahqss = happiness

以前は、Linuxの高音質サウンドサーバーはALSAのみ!と頑なに思い込んでいた。 だからPulseAudioを取り入れたPuppyLinux系が出てきたときには「世も末か!?」と嘆いた。。 そしてALSAでのkanzou流好音質化lqss(ロークオリティーサウンドシステム?)を推し進めていた。 しかし、Kona LinuxがPulseAudioでの高音質化を向上させてきた影響を受けるにつけ、PuppyLinuxでのlqssから遠ざかるようになりKona系Linuxばかり聞くようになった。 ところが最近KonaLinuxでは「サウンドサーバーをメモリーに置く」手法を打ち出してきて勧めている。 それに対応した「konahqss_1.1.14-8_all.deb」(現在debファイルのみ)を利用すると、Kona系以外のdeb対応LinuxでもそのKonaサウンドを享受できる(はず)。 しかもPuppy系Linuxは本体ファイル群をメモリにコピーして起動してくる! これって「サウンドサーバーをメモリーに置く」ってことになるんじゃないの!? で、改めてkonahqssをインストールしてみる。 64bitでPulseAudioを搭載したPuppy系Linuxは探せば数種はあるが、今のところのお勧めは DpupBullseye-9.7.0-beta1-260421.iso と slacko64-8.2.1.iso だ。 DpupBullseyeは日本語化して日本語入力も…

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Slacko64_8.2.1でハイブリッドUSBパピー

DpupBullseyeがUEFI起動できないので、Slacko64_8.2.1で遊んでみた。 できればUEFIとレガシーBIOSとのハイブリッド起動USBパピーにしたい。 とりあえずフルーガルインストールしたSlacko64821を起動して、その「BootFlash」でGPT形式でfat32+F2FSファイルシステムでUEFI起動USBを作ってみる。そして前記事「ハイブリッドUSBパピー(BIOSでもUEFIでもUSB起動可能PuppyLinux)」に従ってGrub4Dosもインストールした。 しかしBIOS起動しても、UEFIでは起動しない!? 単純に「BootFlash」でGPT形式でfat32+F2FSファイルシステムでUEFI起動USBを作ってみて、それをUEFIパソコンで起動してみたが、なんだ?これでもエラーになってしまう?? 今度は「BootFlash」でのGPT形式fat32+F2FSのUEFI起動USB作成で出現した「EFI」フォルダと「grub.cfg」をどこかに保存しておいて、 USBメモリをGPartedでパーティショニングする。 例えば前記事「初めてのUSB-PuppyがSlacko64 7.0として」のようにmsdosでfat32とext4を作って、 50MiBのfat32にEFIをコピーして、 ext4にgrub.cgfをこぴーして、 さらに「slacko64821」フォルダを作った中にフルーガルインストール関連ファイルなど…

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DpupBullseyeでのkonahqssのPulseAudio設定は?

DpupBullseyeにkonahqss(KonaLinuxハイクオリティーサウンドシステム)を導入する際の、「soundset.desktop」=「サウンドの設定」はいいとして「pulseset.desktop」=「PulseAudioの設定」のほうについては過去記事だけでは済まないところがでてきた!? 「PulseAudioの設定」を起動すると「ホーム」内に「daemon.conf」ができるのでそれで設定できていると思っていたが、設定数値を変えてみたりすると音が出なくなるのであれこれやって調べてみた。 (*Slacko64821ではpulseaudio設定がroot/.config/pulse/daemon.confに反映されていて音が出ても、実際は何も変更されていない!?) どうもrootログインのPuppyLinuxの場合は、「ホーム」内の「daemon.conf」は不要というか、/etc/pulse/daemon.confとダブってしまう邪魔な存在のようだ。なので「pulseset.desktop」には触らないようにする!(konahqssホルダーから引っ張り出さない!) ではkonahqssのdaemon.confを有功にするためにはどうするか?  /etc/pulse/daemon.confを「daemon.conf-default」などにリネームしておいて、konahqss内のdaemon.confをコピーする(Puppyの場合はフォルダ2つ並べてDDして「…

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